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熊谷市剣道スポーツ少年団から
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《熊谷市剣道スポーツ少年団の活動目的》
剣道の理念・日本スポーツ少年団の理念のもと、正しい剣道の技術を習得し、心身ともに健全な人間を育成することを目標に、剣道指導者・スポーツ少年団指導者・保護者が地域社会と連帯しながらこれらを進めて行くことを目的として活動します。
《指導方針》
①剣道少年団という共通の目標のもと、団員・保護者が協力しながら進んで心身を鍛える。(文武両道)
②剣道少年団という目的集団の構成員としての役割を自覚し、その責任を遂行する。(責任感)
③団員がお互いに協力しあい、友達どおしの関わりを大切にする。(協調性)
④剣道を通して集団生活の基本を身につける。
(礼の重視)
⑤切り返し・基本打ち込み・かかり稽古等の基本練習を中心に正しい剣道の習得を目指す。
⑥試合の結果に執着しない、試合に出る楽しみ・礼法・試合規則・チームワーク・交流の楽しさ等を指導する。
⑦モットー(剣道場だけでなく、家庭・学校など広く日常生活の中で実践できるようになることを目標)
〔文武両道(学業と武道・スポーツの両立〕
〔礼儀正しくしよう!/思いやりをもとう!
がまん強くなろう!〕
私ども、熊谷市剣道スポーツ少年団には、現在19名の剣道指導者がいます(非常勤指導者含む)。剣道スポーツ少年団ということもあり、指導者は段位や指導経験などに関係なく、剣道の指導を通して青少年の健全育成に熱心に取り組んでくれる方、団や団運営に熱心な方にお願いをしています。子供たちにも大変人気のあるすばらしい指導者ばかりです。
剣道実技指導者のほかに、団の運営について指導を担当する指導者も設けています。剣道経験はありませんが、団運営に関することや育成母集団の指導などを担当します。
このほかにも、スポーツ少年団役員・父母会役員・後援会役員等がおり、常に意見交換を行いながら開かれた団運営を目指しています。
写真の準備が出来た指導者から掲載しています。(一部ニックネームで掲載)2009年5月現在
代表:監督 山口 良一
熊谷市スポーツ少年団副本部長
熊谷市立熊谷東中学校剣道部講師
行田市持田剣道クラブ指導者
熊谷剣道連盟理事
熊谷体育協会評議員
埼玉県スポーツ少年団剣道部会副会長
埼玉県スポーツ少年団剣道部会北部ブロック会長
副監督 山口 雅功
埼玉県スポーツ少年団剣道部会北部ブロック幹事
副監督 持田 雄一
熊谷市スポーツ少年団本部委員
熊谷市剣道スポーツ少年団父母会会長
熊谷市剣道スポーツ少年団副団長
指導者 黒澤 昭彦
指導者 高橋 克則
指導者 UMECYAN
指導者 志田 均
指導者 高山 和也
指導者 門脇 智
指導者 赤堀 史正
指導者 大葉 郁香
指導者 中村 雄太郎
指導者 中條 益義
指導者 神尾 英佑
熊谷市剣道スポーツ少年団団長 栗田 健司
熊谷市剣道スポーツ少年団名誉団長 H.KOHDA